遠隔(リモート)でのご案内
オーラヒーリング
チャクラ調整
本格的に遠隔(リモートの施術)を開始することにしました。
チャクラが乱れていたら、感情を手放せないことで気の通り道のチャクラが詰まり気味であったり気の流れが乱れ気味かもしれません。
気の流れがスムーズでなく乱れていたら体調も乱れていきます。
普段なら何気ないことや気にも止めないことでも、気がスムーズに流れないことが原因でネガティブ攻撃を体と心に衝撃としてもろに受けとったりします。
わたしたちの体はとってもデリケートな部分があります。
親しくても人には踏み込んではいけないデリケートな空間があります。
人と人には適度な距離感がとても大切です、というように全ては気のエネルギーの見極めがキモなのです。
ネガティブは、オーラやエーテル、チャクラにダメージとして刻まれ、肉体の表面にあるエーテル体(キルリアン)という見えない身体をボロボロにしてしまうのです。
そこでチャクラの調整が必要になります。
チャクラは開きすぎていても、詰まって 流れ閉じていてもよくないのです。
胸のチャクラは開きすぎていたら、心配を取り込みます。胸のあたりにある臓器にも影響します。
胸のあたりにある臓器は心臓と肺です。心臓はみえない心と繋がって不安でいっぱいなんです。
肺といえば・・・コ〇ナちゃんなんかのことですが、愛の波動を送って成仏させたいと思っています。
チャクラは一般的に知られているのは肉体に7つあります。
チャクラは近くの臓器とも関係しています。ちゃくらの働きによって内臓の機能が低下していくともとらえられます。
人は平気で嘘をついて騙しますが、肉体は正直です。
第一チャクラ.
ムーラーダーラ:背骨底部、脚、骨格、両足、直腸、免疫系
第二チャクラ.
スワーディシュターナ:性器、大腸、脊椎下部、骨盤、盲腸、膀胱、臀部
第三チャクラ.
マニプーラ:下腹部、胃、小腸、肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓、副腎、脾臓、背骨の中心部
第四チャクラ.
アナーハタ:心臓、循環器系、肺、肩、腕、乳房、あばら骨、横隔膜、胸腺
第五チャクラ.
ヴィシュダ:口喉、小皮小体、甲状腺、気管、口、首の骨、歯、歯茎、食道、視床下部
第六チャクラ.
アージュナー:脳、神経系、目、耳、鼻、松果体、脳下垂体
第七チャクラ.
サハスラーラ:筋肉系、骨格系、皮膚
開きすぎているところを締め、閉じているところを緩めます
いきなりですがチベット密教の教えの中に
①ホッとする方へ行け。苦労はドブに捨てていい!
②宇宙のシナリオに乗って生きなさい。
③それぞれみんな、その道の菩薩になればいい。
④不幸の正体は”離れること”幸せとは一体になること。
と書かれています。
痛みや辛さは手放していきましょう。
無料の電話Skype使って、遠隔でリモートセッションを始めることにしました。
ご興味がある方は連絡くださいね!!