アルデバランのぬぅ パート1
1つの👌(*ó▿ò*)の物語について
これは、もう何年か前にあったお話です。
当時は他のブログに書いていたものです。
Facebookで連絡をくださった方
○○さんに意識を合わせたときのことです。
私の脳に囁くように聞こえてきたのは
アルデバラン、アルデバラン(^^♪
最初は小さく頭の中に響く感じでした。
なんだこれ?と思ってパソコンで
アルデバランを検索しました。
えっ! ∑(Ò⌓ Ólll)マジですか?…。
三(((((´⊙_⊙`;)エッマジカヨ・・・ってな感じで驚きました。
マジであった。ほんとうに⁇
こんなのあったのかぃ?そんなかんじでした。
ごめんなさい、確認しました。
ネットに(˙꒳˙ก̀)ハーイ ありました。
教えてくれてありがとうございます😊
コンタクトしてきたのは ぬぅさん?
はじめはだれ?って聞いても答えてくれませんでした。
何度か聞いてやっと
ヌゥ(๑・᷄ὢ・᷅ ๑)ぬぅ・・・
ぬぅだそうです。
その後も問いかけてなかなか答えてくれないから
ハイハイそうですか。
じゃ、サヨナラ〜。
(⌯ ˘̀^˘́ ̜⌯) ︠³ ︠³フンッ
塩対応した私にようやく答えてくれたのは
魂の片方を探していると言うような…そういうことでした。
ぬぅさんは口数が少ないです。
ナゼかわからん けどオリオンを見ていると…涙が
なんだろうか?こんな感じでした。