自分と向き合う

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自分と向き合う

自分と向き合うことを真剣に決めた。

なぜなら、その時期が来たからだ。

 

これまでも自分を知ることに時間を費やしてきたが

その時間に真剣さが足りなかったんだなぁっと反省しました。

きっかけは、些細な事です。

 

誕生日のイラスト「女性と花束」

 

 

 

日常の会話でのこと。話の途中で言葉を打ち消される感じがしたこと。今朝も、話の途中で止められた、相手にとっては「分かった」、もうそれ以上の説明は必要ない、だから終わり。自分だけテレビに意識を向けて笑っている。私は聞かれたから説明してるのにってな感じ。

以前は無性に腹が立ったのです。

でも今朝の私はいつもと違ったのです。私の受け取り方が更に変化したのだと思う。

 

気づきが降臨した(≧▽≦)

私自身も私の体に対してちゃんと会話してないかも、気遣ってあげてないかも…って

 

体のサインをしっかり聞いてあげないで「ハイハイ、わかったから」と横柄な態度で自分勝手に解釈しもやもやした感情を放置してた。目の前に現れることは法則で決まっている。これは鏡の法則です、鏡をのぞく私の瞳に映っているのは自分しかいない、自分に対して自分がどんな態度で接しているかを気づかせてくれる。

鏡を見る人のイラスト(悲しそうな女性)

 

階段を一段上って目線を変えて自分を振り返ると、見える景色が違って見えた。相手も人間、私も人間同じ目線だと喧嘩ごしになってるみたいです。これは占い、四柱推命を勉強し始めたから??私と主人は冲の関係。向かい合えば傷つけあうっていう関係、それなら向かい合わなければいいだけなんですよね。落としどころをわきまえていればいいだけのことなんです。

 

我慢すればいいって、相手にぶつけていたのは私だった。「私、我慢してるんだよ」って怒りを抱えたまま我慢すると決めて自分の体に負担をかけていたのは、ほかの誰でもない私でした。私が今一番大事にしないといけないのは、私の体なのにちっとも優しくない塩対応をしてました。

 

癒して癒しつくした、本質に気づいていたと思っていたのに、そうでもなかった。一皮むけただけだったのかっと

 

それなら透明に透けて見えるまで皮を剝いていこうと覚悟した今日の私です。

何を決心しても何に覚悟を決めても鏡の中の私はもう悲壮な顔はしていない。何年もの間、私は鏡の中で悲しそうにしていた。前世の映しなのか?先祖の映しなのか?フラッシュを浴びて顔が変わるような感覚、瞬きより早く悲壮な顔がパッパッと鏡の中に映し出されていた。

鏡の水垢のイラスト

いつになったら笑顔に変わるんだろうと鏡を見るのが癖になったことがありました。

けっこう長い年月がかかったけど先祖と前世の癒しは終わりかな??

今の鏡の中の私は普通の顔してました。

鏡に映った女性のイラスト

 

 

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